じぶんシリーズ

関連レコード一覧に表示した件数や合計値を自動集計!
「関連レコード一覧集計プラグイン」

集計作業の手間を、プラグインひとつで解決する

kintoneの関連レコード一覧は、案件に紐づく明細や、顧客に紐づく対応履歴など、業務データを親子関係で管理するうえで欠かせない機能です。しかしその一方で、「明細の合計金額を親レコードに反映したい」「対応件数を自動で数えたい」という要望に対して、kintoneの標準機能だけでは限界があります。

集計のためにわざわざスプレッドシートへデータを書き出したり、手動で電卓を叩いて入力したり、そのたびに転記ミスが発生したり――そんな非効率な運用を続けていませんか?業務が拡大するほど、この手間とミスのリスクは積み重なっていきます。

集計作業のよくある悩み
関連レコード一覧の合計値を手動で集計している状態のイメージ

関連レコード一覧の合計を手動で集計・転記している状態。ミスが発生しやすく、業務拡大とともに負担が増す。

関連レコード一覧集計プラグインを使えば、関連レコード一覧のフィールド値を集計し親レコードの数値フィールドへ反映できるので、こうした集計作業をkintone上で自動化できます。

関連レコード一覧集計プラグインでできること

  • 関連レコード一覧のフィールド値を自動集計:合計・件数・平均値など、関連レコード一覧内の数値フィールドを集計して親レコードへ反映できます
  • PC(デスクトップ)対応:kintoneのデスクトップ画面で動作します
プラグイン導入後の動作イメージ
関連レコード一覧の合計値が親レコードへ自動反映されている状態のイメージ

プラグインを有効にすると、関連レコード一覧の数値が自動集計され、親レコードのフィールドへリアルタイムで反映される。

一覧画面の一括更新ボタンを利用することで、レコード一覧画面から絞りこみ対象レコードに対して一気に集計結果の反映を行うことが可能です。

一覧画面の一括更新ボタン
レコード一覧画面に表示される一括更新ボタン

レコード一覧画面の一括更新ボタンを押すと、絞り込み対象の全レコードに集計結果をまとめて反映できる。

関連プラグインについて: 本プラグインは、「関連レコード一覧集計トリガープラグイン」と組み合わせて使用することで、より柔軟な自動集計が実現できます。

活用シーンのイメージ

  • 営業管理:
    案件の関連レコード一覧に紐づく明細(商品・数量・単価)の合計金額を、案件の「受注金額」フィールドへ自動反映
  • プロジェクト管理:
    タスクの関連レコード一覧の「完了件数」や「予定工数合計」を親のプロジェクトレコードへ集約
  • 顧客管理:
    顧客ごとの問い合わせ対応件数を自動カウントし、フォローアップの優先度判断に活用

設定方法:3ステップで完了

  1. プラグインをダウンロードしてアプリに追加する
    専用URLからプラグインファイルを取得し、対象のkintoneアプリにインストールします。
    プラグインをトライアルする
    プラグイン設定の開き方
    kintoneのアプリ設定メニューからプラグイン設定を開いている画面

    kintoneのアプリ設定メニューから「プラグイン」を開き、インストール済みのプラグインを確認する。

  2. プラグインの設定画面を開く
    設定画面から「集計元フィールド(関連レコード一覧内)」と「集計先フィールド(親レコード)」の対応関係を定義します。複数ルールを設定する場合は、ルールを追加して同様に設定します。
    設定画面の全体イメージ
    関連レコード一覧集計プラグインの設定画面全体

    設定画面では、集計ルールを複数追加して管理できる。各ルールごとに集計元・集計先・集計方法を指定する。

    関連レコード一覧集計設定:

    有効化・トリガープラグインの使用のチェックを必要に応じて選択します。

    関連レコード一覧集計設定
    関連レコード一覧集計設定の画面

    関連レコード一覧:

    集計したい関連レコード一覧を選択します。

    関連レコード一覧
    関連レコード一覧の選択画面

    集計方法:

    件数・平均・合計から選択します。

    集計方法
    集計方法の選択画面

    関連レコード一覧の集計対象フィールド:

    関連レコード一覧内に表示している集計したいフィールド(数値フィールドのみ)を選択します。ここに表示されない場合は、関連レコード一覧の「表示するフィールド」で設定されていないため、フォームの設定から修正してください。

    集計対象フィールド
    集計対象フィールドの選択画面

    集計結果を自動入力するフィールド:

    集計結果を反映するフィールドを選択します(数値フィールドのみ)。

    集計結果を自動入力するフィールド
    集計結果入力先フィールドの選択画面
  3. 設定を保存してアプリを更新する
    設定を保存後、アプリを更新することで集計機能が有効になります。
    設定保存・アプリ更新
    設定を保存してアプリを更新する画面

    「保存」後に「アプリを更新する」をクリックすると設定が反映され、集計が自動で動作するようになる。

関連プラグインについて: 本プラグインは、「関連レコード一覧集計トリガープラグイン」と組み合わせて使用することで、より柔軟な自動集計が実現できます。

まとめ

関連レコード一覧集計プラグインは、kintoneの関連レコード機能をより実務的に活かしたいチームにとって、即戦力となるプラグインです。手作業の集計・転記をなくすことで、入力ミスの防止と業務スピードの向上が同時に実現できます。

「関連レコードの合計を親レコードで見たい」という要望をお持ちの方は、ぜひ本プラグインの導入をご検討ください。

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