じぶんシリーズ

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AMBASSADOR 04

北村政記

きたむら まさき北村政記

奏ワークス株式会社 代表取締役

「NPOの善意を、燃やし尽くさない kintone×AIで活動を次世代へ」

活動拠点
京都府
専門分野
NPO・公益法人のDX/kintone×AI

15年間の上場企業営業およびNPO職員の経歴を経て、2019年に独立。奏ワークス株式会社代表取締役。ファンドレイザー(NPO資金調達担当)資格保有者で唯一のサイボウズオフィシャルパートナーとして、国公立大学や認定NPO法人を含む30団体以上のDXを支援。情シスのいない組織のITゼロイチから、寄付・継続課金・クラウドファンディング・ボランティア・自主事業へバラバラに散らばった支援者情報を一元化するCRM設計、バックオフィスの自動化までを手がける。自身も現場で累計4億円以上の寄付獲得に携わった当事者として、「NPOで働く」を革新するため、kintoneとじぶんシリーズを組み合わせた伴走支援や、関係資本を最大化する情報一元化モデルの普及、支援を担う実装人材の育成に注力している。

お仕事の内容を教えてください。

奏ワークス株式会社の代表として、NPOや公益法人を中心に、業務改善・システム構築の伴走支援をしています。主な支援先は非営利組織ですが、情シスのいない中小企業のご相談も同じ体制で対応しています。

私たちの支援スタイルは、単に「動くシステムを作って終わり」という開発ベンダーでもなければ、高みから「理論だけを語る」コンサルタントでもありません。私自身がNPOの現場で働き、資金も人手も足りない中でのやりくりを経験してきたからこそ、スタッフの皆さんに徹底的に寄り添い、お互いに喜び合える関係性や、組織の未来を支える「関係資本」を最大化するデザインを大切にしています。

これまで、国公立大学を含む30以上の法人のITゼロイチから、寄付・継続課金・ボランティア・自主事業と分かれてしまった支援者情報を「1人」に束ねるCRM設計、バックオフィスの自動化まで幅広くサポートさせていただいています。

じぶんシリーズを知った最初のきっかけは? また、第一印象はどうでしたか?

私はNPO職員として長年ファンドレイジング(寄付集め)に携わってきたのですが、kintoneを導入していく中で常に頭を悩ませていたのが、「外部のボランティアさんや寄付者の方、支援対象者といった【非kintoneユーザー】と、いかに安全かつ安価、そしてノンプログラミングでデータをやり取りするか」という問題でした。サイボウズさんには「チーム応援ライセンス」という素晴らしい仕組みがありますが、外部の人に直接データを入力してもらうとなると、高額な開発やアカウント追加が必要になり、資金力のないNPOや地方の中小企業にはハードルが高すぎたんです。

そんな時に出会ったのが「じぶんシリーズ」でした。第一印象は、「なんてシンプルで、現場の悩みを徹底的に解決してくれるツールなんだ!」という感動の一言に尽きます。kintoneのアカウントを持っていない外部の方でも、セキュアにフォーム入力やデータの閲覧・更新がノンコードで簡単にできてしまう。地方の中小企業や非営利組織にとって、これはまさに「kintoneの活用の幅を広げるためのミッシングピース」だと確信しました。

さらに、NPO向けに40%OFF(通常月額5,000円が3,000円)の特別プランを用意してくださっている点も、本当に現場の目線に立ってくれていると感じて嬉しかったですね。

実際、どのような業務でじぶんシリーズを活用していますか?(またはお客様に提案していますか?)

私自身の支援先でも、それこそ数え切れないほど提案・活用させていただいています。最も基本的な部分では、WordPressで構築されたWebサイトの問い合わせや申請フォームをすべて「じぶんフォーム」に置き換えています。これだけで、送信されたデータがそのまま直接kintoneアプリに自動登録されるため、手作業での転記作業や入力ミスという「無駄な事務処理コスト」が完全になくなります。

さらに、URLパラメータを活用して、特定のセミナー番号などの初期値を裏側で自動登録させる高度な設計を施したり、ボランティア募集サイト(activoなど)からkintoneへ情報を自動連携させることで、年間数十時間の事務処理を削減しながら応募者対応のスピードを劇的に向上させた事例もあります。

私たちが目指すのは、単なる業務効率化ではありません。手作業や管理の手間はテクノロジーに任せて消し去り、それによって生まれた貴重な時間を、顧客や支援者一人ひとりと丁寧に向き合い、信頼を深めるための「人間らしい対話の時間」に充てること。運営者が変わっても、持続可能な運営ができるために、経営情報を組織に残すこと。その架け橋として、じぶんシリーズを日々活用しています。

今回、公式アンバサダーを引き受けようと思った理由や想いを教えてください。

私自身がこれまで数々のNPOや中小企業の支援現場でじぶんシリーズを提案し、その実用性と圧倒的な業務改善効果を自分の目で何度も確かめてきたからです。ただ、よくある「製品の良いところだけを並べる広告塔」になるつもりは全くありません(笑)。アンバサダーとして、私たちが実際の支援の場で泥臭く培ってきた「リアルな活用ノウハウや工夫」を全国の皆さんにオープンに発信し、還元していきたいという強い想いがあります。

私は、39歳のときに「清水の舞台から飛び降りる気持ち」でビビりながら会社員から独立しました。かつては人間関係に悩み休職し、自己肯定感がどん底の年収200万円台だった時期もあります。そこからITやkintoneの力を借りて自分の人生を好転させ、今は30を超える法人のシステムづくりを支える立場になりました。だからこそ、じぶんシリーズのような使いやすいツールを広めることでITの敷居を下げ、人材や資金不足に悩む非営利組織や中小企業に「働く革新」を起こしていきたいと本気で思っています。

これからkintoneやじぶんシリーズを使って業務改善をはじめようとしている人(または悩んでいる人)へ、アドバイスやメッセージをお願いします!

「まずは小さく、楽しみながら一歩を踏み出してみましょう!」とお伝えしたいです。初めてのITツール導入は不安になるのも当然ですし、最初から完璧なシステムを作る必要は全くありません。kintoneもじぶんシリーズも、自分たちの現場に合わせて「後からいくらでも、ノーコードで簡単に修正できる」のが最大の強みです。

AIやテクノロジーに任せられる定型作業は、どんどんシステムに任せてしまいましょう。そして、空いた時間で「なぜこの業務改善をするのか」という自分たちの原点や、顧客・支援者への想いを見つめ直してみてください。

じぶんシリーズは、あなたの組織と、その先にいる大切なお客様や支援者をセキュアに、そして笑顔でつなぐ「強力な架け橋」になってくれます。ぜひ、私たちと一緒に楽しみながら、新しい一歩を踏み出していきましょう!

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